ねむの木について
「ねむの木」― 名前の由来と特長
ねむの木は、“安らぎ”という花言葉をもつマメ科の落葉高木。
鳥の羽のように開いたねむの木の葉は、夜になるとまるで眠るように閉じてゆきます。
ねむの木が葉を閉じるよう、私のサロンにいる時だけはお客さまに心も身体も休めてほしい…
そんな思いをこめて、《アロマ&リフレクソロジー ねむの木》と名付けました。
ねむの木は、セラピスト・竹本のたくさんの小さな思いが詰まった、お客さまとのセラピスト1対1のプライベートな空間です。
リラクゼーションだけではなく、身体の不調の予防・改善のサポートも提案させていただきます。
ねむの木のトリートメントの特長
ねむの木のアロマオイルトリートメントや英国式リフレクソロジーは、凝りをしっかりほぐすトリートメントです。
しっかりコリをほぐし、そのほぐされた老廃物をリンパ節へ流しこんでいく“痛気持ちいい刺激”の施術です。
「痛気持ちよい刺激がクセになる」
「アロマトリートメントや英国式リフレクソロジーでも、こんなにスッキリするなんて!」
「トリートメントの効果が、長く続いてるみたい」
ねむの木のトリートメントは、「頑固な凝り症で、強くもんだり押したりしてもらわないともの足りない!」とおっしゃるお客さまほど、こんなふうに絶賛してくださいます。
アロマオイルトリートメントや英国式リフレクソロジーときくと、「気持ちが良いけれど、ソフトすぎてちょっともの足りない感じ…」というイメージをお持ちの方も、実は多いのではないでしょうか?
そうおっしゃる方にこそ、ねむの木のトリートメントを体験していただきたいのです。
ねむの木は、お客さまのご要望に合わせたトリートメントを心がけておりますので、もちろん「ソフトな施術が好き」「少しでも痛いのはいや!」とおっしゃるお客さまのご要望にもお応えいたします。
改善が期待できる症状
アロマテラピー・リフレクソロジーによるトリートメントで、次のような慢性的な不調の改善、また体力・免疫力の向上へのサポートをお手伝いできます。
不眠/ストレス/月経痛/月経不順/PMS/肩こり/腰痛/眼精疲労/花粉症/むくみ/冷え/慢性疲労/便秘 など…
注意
アロマテラピーやリフレクソロジーは、治療行為ではありません。
自己治癒力を高めるためのサポートをする健康法の1つです。